2004年9月 5日

夕陽を観に、73歳人も山頂で。アセモが。

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元気な73歳、桂林在住4年!。明るい小父さん。
都市生活者は、足腰が(便利さを使い)弱い。
或る人はジョギングで、或る方は山登りで、平地歩きのゴルフだけでは。
階段を無理に使い(故 西堀さんは2段飛びで)老化防止も。
中国では彼女を創り、気分一新も老化防止策。(女性は元気印で問題ない)。
続きに”喜多郎にアセモ”。


喜多郎、ついに「あせも」発生、首と背中。
親の責任だよな。発汗を注意散漫で失敗。
喜多郎本人、さぞ痒かろう。申しわけない。
忙しすぎた今週。全国「紹介」でお許しを乞うしか。
親がアホで済まぬ。
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むずがる。羅漢果の薄め液をぬる時、シミルのか”泣く!”済まぬ。
baby-powerを付けていたが、忘れたのかな。
忙しくて、日2回の沐浴が夜半の1回しかでかな。
いずれにせよ、我等「親」がアホで、喜多郎にミスを。
むずがる、済まぬな 喜多郎。彼には何も責任はない。
今後、どうするか。予測された「アセモ」。親がバカだから。
3回言っても、、、解決しないナ。ならばドウスル!。
今までは、「アセモ」無かったのに。疫病神かな。
有り得る、神様の我等に対する「警鐘」として。イマシメ。


林克之 Sun 09:20
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