2006年2月14日

中国語、ガイドブックに。宮沢賢治の水沢緯度、、

0213-Hyousi-GaidoBook-4.jpg表紙
中国語のガイドブックに紹介されました。続きを見るに、私の名前や老寨山が。
 日本語の旅行案内書には、何故か紹介されないな、気にしない。
13日、23℃位まで気温が上昇(14日も予報で)室内と外気温の差が出て、2Fローカに水分が付着(結露)。カメラのレンズにも水蒸気が。暖かく Tシャツ1枚での外作業でした。


0213-naiyou-gaidoBook-6.jpg日本友人林克之、、、
中国語でのガイドブック紹介、これで5冊目(知っている限りで)、日本よりも有名?TV紹介でも中国中央CCTVや地方局で もう何回紹介されたか、数え切れません、中国でのTV紹介数、新聞も 断然多いです。変な日本人。
  作家、寮 美千子さんも キット御協力を。彼女の祖父 寮 佐吉著書を宮沢賢治が活用して作品を書いて(朝日新聞社「1冊の本」2005−11月)。
 岩手県 水沢にある、国立天文台 旧緯度観測所、あの宮沢賢治 ゆかりの建物です。木造で古くて、解体!記念だから保存しよう、でも資金が無い!ならばカンパで。http://www.asahi.com/culture/update/0213/001.html新聞記事
「宮沢賢治ゆかりの観測所、保存に向け募金」、、、、募金の問い合わせは、「考える会」代表の佐藤一晶(かずあき)さん(0197・22・5626)へ。ヨロシク。私の父(故人)は、旧 盛岡高等農林学校(?)食品(イースト菌研究)(現 岩手大学農学部)、宮沢賢治と何処かで繋がって?父が昔 何か言っていたが忘れた(何でもスグ忘れる頭でして)。
 鳥インフルエンザの死者数について。インドネシアで18名、中国で8名の死者。人口数は 2億4千万人 と 13億余 5.5倍の違いなので単純比例ではインドネシア18X5.5=99(人)中国の12倍の死者数に。ベトナム、タイ国でも発生しています。数字から、交通事故の死者数よりも 格段に低い数字です。
予防に こしたことはないが。
 AIDS、感染予防にホテル旅館でもコンドーム常備が義務になった と。


林克之 Tue 00:03
コメント Comments
コメントを書く Post A Comment