2008年2月23日

別れ、喜多郎 大泣き! 日本大使館より「鶏インフルエンザ」。

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3連泊、仲良く経て!

16回目の老寨山、絶景の西峰に岩場を一人でアタックし成功も、

小型観光船に一緒に乗ったり。またデートしようね、、、、

 

日本大使館より メイル「鶏インフルエンザ」、広西 南寧で発生、、、"続きを読む"に転載します。

 


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日焼けしたお嬢さんと仲良く、アンパンマンの絵も。抱っこで DVDアンパンマンを何度も。3日間も 喜多郎を可愛がって下さり、有難う御座いました。

"別れ"が予想出来て、バス停に見送るも、一緒に桂林へとバスに乗り込む、、、、接触を絶つ あえて肩車で喜多郎を。

発車!喜多郎が大泣きを始めて、、、、30分位はメソメソと。心に通った人との別れ、感情が。

次回には喜多郎も大きくなって、、、、顔も直ぐ忘れてしまう喜多郎。

 

日本大使館より メイル「鶏インフルエンザ」、広西 南寧で発生、、、転載します。

1、2月21日、中国衛生部はホームページにて、広西壮族自治区で高病原性鳥インフルエンザの人への感染が確認され、同人は死亡した旨を公表しました。発表による事実経過は以下のとおりです。

(1)患者は男性で41歳。広西壮族自治区南寧市西郷塘区の人。

(2)2月12日に発病し、同14日に入院し治療をうけたが症状が悪化し、治療も及ばず2月20日午前5時に死亡。

(3)2月20日、広西自治区疾病予防コントロールセンターが、患者の標本から鳥インフルエンザウイルス陽性を確認。2月21日、中国疾病予防コントロールセンターも同様に確認。

(4)感染の発生後、当地政府はこれを高度に重視し、全ての密接接触者に対して厳密な医学観察を実行しているが、今までに臨床異常症状は現れていない。当地の衛生部門の流行病調査によれば、患者は発病前に死んだ家禽と接触している。
 
 2.中国政府のこれまでの公表によれば、今回の事例をあわせて、中国における鳥インフルエンザの人への感染例は29例目、また死亡例は19例目になります。また、18日には、湖南省での感染例が公表されたばかりです。

 鳥インフルエンザ発生国である中国では、引き続き、不用意に鳥に近寄ったり触れたりせず、衛生管理にも十分注意してください。また、帰国時に高熱、咳症状がみられる場合には検疫所の健康相談室にお申し出ください、、、、

日本の新聞では未発表の様ですが。中国語のインターネットで妻が21日に見ていました。多分 今後は公表が無い!


林克之 Sat 00:04
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