常嘉煌さん（Ⅰ）。父親の絵画。母親の紹介文。常嘉煌さんの略歴。メイルも読める、書き込みも可能に。

父親、常書鴻さんの絵画。敦煌　莫高窟の研究を率先され、所長を長く努められて、奥さんとの馴れ初めや　苦労話しも。又　大ロマンスも、、、。日本の法隆寺の襖絵も描かれて。平山郁夫さんとも　親しく　御付き合いも。彼から日本での御活躍のヴィデオテープをいただいた事も記憶に有ります。

書き込めるかな？４－４，９；５８．

常嘉煌さんの母親が　興坪に来られて、写生を。１９９９年かな。常嘉煌さん達のグループが興坪に来られた時（私の記憶が定かでなく済みません、２０００年かな）に　千葉の園芸家さんが　「桜の苗木、１０本」を寄贈して下さいました。１本だけ残り、今　興坪小学校の校内で　毎年　桜の花を咲かしています。春３月は勿論、秋にも咲く事が、今年は秋にも咲いた（ハズ、私の記憶力が、、、老いた私）。
　常嘉煌さんの略歴。

新聞記事から。書き込めるかな？２０１６－４－４、０９；５９

昨日、３日。書き込みが一切出来ず、原因不明で困惑。

E-mail、内容が一切　読めずの「空白」で　参った一日だった。

習近平はどこまで権力を手に入れたら気が済むのか？

血眼で「辞任要求」の犯人探し、もはや裸の王様の習近平。http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46476