2016年4月 8日

茨城県取手市藤代の貸家に住居を。間もなく 喜多郎、ビンビンが来よう。

5日、DSCN2507.JPG桜の花が満開に、左手に消防署や、右奥に大病院が見える。国道の歩道をママチャリに乗って、取手駅へは約7KMをサイクリング。

藤代から 隣町の佐貫駅へは、約2,2KM。大型のお店が何軒か集合しているので、自転車の荷台に購入物を載せて 帰路に。既に 何十回 往復したか、これからも、、、、運動靴も、木材も、電化製品も、、、、


DSCN2493.JPGDSCN2503.JPG長かった「移住への手続き」、ヤット 住居に住める様に。一戸建て 3間、築30年? S52年とか。

中学校の隣には「木製の水車」が、本格的な水車に 驚き、何百万円? 腐る「木製」、シッカリ防腐剤を塗って、、、、

拙宅の屋根の上、電気屋さんが大家さん持ちの修理作業に。日本のTVを久しぶりに視る。日本語TVは、喜多郎 ビンビンの日本語習得には必ず「役立つ 役割」にと。時間つぶしにも、、、、

新聞記事から。

空自によると、同日午前6時半ごろ、山頂から東側約600メートルの山中に機体の一部があるのを上空の自衛隊機から発見した。破片が斜面をえぐるように約300メートルの帯状に飛散しており、一部は燃えた跡があった。現場は30〜40度ぐらいの急斜面で、同機の特徴である白と赤の塗装も確認できたが、機体は原形をとどめていないという。http://mainichi.jp/articles/20160408/k00/00e/040/173000c?fm=mnm

パナマ文書で見えた世界の「地下経済」,タックスヘイブン。http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46557?utm_source=editor&utm_medium=mail&utm_campaign=link&utm_content=top

「パナマ文書」はタックスヘイブン法人の設立支援をてがける中米パナマの法律事務所「モッサク・フォンセカ」の内部文書。ドイツの有力紙南ドイツ新聞が入手し、「国際調査報道ジャーナリスト連合」(JCIJ)が分析・調査。習近平国家主席の義兄や、中国共産党序列5位の劉雲山・政治局常務委員、同7位の張高麗・筆頭副首相の親族の名前も含まれており。http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6515


林克之 Fri 00:18
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