2016年5月31日

27日午前に書留が、不在通知で郵便局へ、夕方5時半にヤット。

DSCN2824.JPG「書留」の不在通知が昼前に、郵便局へ「早く受領したいが」、、、、夕方5時半にヤット受領に。東京入国管理局からなので、「入国拒否」ではなかろう、でも一抹の不安が、でビンビン本人には内容は語らず。内心は「拒否」される理由は無いので、ヤット承認されたかの、安心が。この書類は「在留資格認定証明書」でして、「在留カード」が別に必要なので地元お役所には 月曜日に。「在留カード」取得で働けるハズだが、詳細は未だの私。


DSCN2822.JPGDSCN2826.JPG「東京入国管理局」からの書留封書。実は連絡がサッパリ来ないので、問い合わせをせねばと、、、、余りに遅すぎるから。これで ヤット 安心に。「お祝い」せねば。
 「永住審査部門」1年間滞在Visa.。延長?更新、インチキがない限り「更新」「永住許可」へ。


新聞記事から。

東京医科大学病院(東京都新宿区)の手術室で今年4月、手術中の患者に掛けられていた布に火がつき、患者が大やけどを負う事故が起きていたことが分かった。当時、レーザーメスを使用しており、警視庁新宿署は業務上過失傷害容疑で医師から事情を聴くなど捜査を進めている。▽東京医科大:手術中出火、患者重傷 レーザーメス使用
http://mainichi.jp/m/?kgYXkG

両国政府は、歴史認識の問題や領土領海の問題について、解決に向けた冷静な対話を行おうとはせず、逆に政治利用してきた。例えば日本の政治家、特に保守的な政治思想を持つ政治家はそれらの問題を誇張して不安を煽る。同様に中国では、社会不安が増幅していることから、中国共産党が国民の怒りの矛先を日本に向けさせるために反日感情を煽っていると言われている。ーー理論的にどうなの??共産党の回し者??http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46938?page=4

私の妻子が 香港から成田へ、4月11日午後に。その時に 日本入国Visaが90日間だった為、香港出国時(搭乗時)に、強制的に 帰りの航空券の購入を義務つけられた。息子は日本国籍者に。妻は「在留カード」所持者になりましたので、4000HKドル、6万2370円で購入させられた航空券、00月28日 00;00出発、が必要なくなったので。強制的に購入させられた航空券の払い戻しを。 日本国政府側からの要請でしょう、しかし 「在留カード」が出ましたし、日本国籍者の息子ですから、義務で買わされた帰りの「航空券の払い戻し」を。要求します。     正式 返答を待ちます。 


林克之 Tue 00:07
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