2017年1月14日

住宅が余る、人口が減る。近所で解体 2軒目。

DSCN4111.JPG週刊誌、講談社現代新書「老いる家、崩れる街」。住宅過剰社会の末路。


DSCN4133.JPGDSCN4135.JPG近所で解体が始まった、多分 作業員は外国青年かと。何千万円かで造り、解体にも銭、お金の無駄使い、、、表札も未だ有る玄関。 2Fの屋根をムシリ、、、明日には ユンボで壊すのかな。

新聞記事から。

築地市場(東京都中央区)が移転予定の豊洲市場(江東区)で都が実施している地下水調査の最終結果で、環境基準の七十九倍のベンゼンなどの有害物質が、二百一の観測地点のうち数十カ所で検出。http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017011490135809.html

 「一つの中国」原則の尊重を米中の「政治的基礎」と位置付ける中国の習近平指導部の反発は必至だ。 トランプ氏は昨年12月、米歴代政権の慣例を破って台湾の蔡英文総統と電話会談し、「為替操作国」と批判する中国に揺さぶりを掛けた。http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017011401001369.html


林克之 Sat 00:20
コメント Comments
コメントを書く Post A Comment