2018年1月23日

22日、大雪。昼前から小雪が。夕方に積雪、喜多郎楽しむ。

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小雪が昼前からパラパラ。午後4時前、喜多郎が帰宅して、サッパリ入室して来ない、何故かな? 降る雪の中で「雪を味わっていた」のだ。雪は積雪し、足跡が、大量の白い雪がパラパラバラバラと降りそそぐ風景に、実体験に。1時間くらい雪を楽しんでいた喜多郎の「雪の日」。続きの写真、夜にストロボで、舞う雪は 白い丸で表現されて、足元まで雪が、バイクにも雪が。24日の帰宅後も、喜多郎は 雪を手で固め ボールにし カーブを投げていたと本人が。昨年春に 学校では「スキー合宿」参加し 雪を楽しんだ、、、もしかして 将来は雪国へかな、、、、


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1968(昭和43)年1月22日、第58回直木賞(1967年下期)が発表され、受賞作に野坂昭如(当時37歳)の『アメリカひじき』と『火垂るの墓」。神戸大空襲で孤児となり、終戦直後には幼い妹も栄養失調で亡くした体験をモチーフに書こうと思い立つ(これについて彼はすでにその前年、『婦人公論』でエッセイに書いていた)。タイトルは、百科事典で蛍を引くと出てきた古語の「火垂る」に空襲のイメージを重ね合わせてつけると、6時間ほどで一気に作品を書き上げた。https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e3%81%94%e5%ad%98%e7%9f%a5%e3%81%a7%e3%81%99%e3%81%8b%ef%bc%9f-1%e6%9c%8822%e6%97%a5%e3%81%af%e9%87%8e%e5%9d%82%e6%98%ad%e5%a6%82%e3%81%8c%e7%9b%b4%e6%9c%a8%e8%b3%9e%e3%82%92%e5%8f%97%e8%b3%9e%e3%81%97%e3%81%aa%e3%81%8c%e3%82%89%e2%80%9c%e8%a1%8c%e6%96%b9%e4%b8%8d%e6%98%8e%e2%80%9d%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%9f%e6%97%a5%e3%81%a7%e3%81%99/ar-AAuZ6Uj?ocid=spartandhp


林克之 Tue 00:52
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