2006年9月15日

オモチャ届く。ありがとう。蛇口の修理。

0912-omotya-4.jpgオモチャ
喜多郎が楽しむ、まだ自分では動かせ得ない。2才と7ヶ月余。
日本語の単語も少しづつ覚えて。


0913-isi-omotya-1.jpg感謝を石に刻む
上海の東さん等の贈り物。絵本も 有難う御座います。
0913-jyagutiSyuri-.jpg公衆無料トイレ、男
ちからマカセに 蛇口を壊されて。修理へ、可能な限り修理して。購入した方が安上がりかも、でも原理や構造を学べるチャンス。別物から、電動サンダーで外径を小さくして、修理 成功!嬉しい。だから 修理が楽しい、(道具もあります、高かった”ショック ドライバー”も)。大昔、ネパール ヒマラヤでの 「微小水力発電」造り、ヒマラヤ山中では、自分でしか トラブル全てを解決するしかなかった。(30代の湧き上がる熱意だけで進行した。)今は楽、山道も短い。部品も手に入る、もう雲泥の差さ。”青年よ、大志を抱け!”若いから 可能な事をセ!!「あらゆる世界が、君のパワーを待っています ヨ」。


林克之 Fri 00:00
コメント Comments

異国人でありながら、あの中国人農民さまの『うんこ清掃人』は林さんにしかできない偉大な職業です。
職業に上下はないといいますが、あの中国人ですら真似ができないことです。
更に日本より差別の酷い中国で可愛い我が子を最下層民の『二代目うんこ番』にできるのは、あなた様だけです。

中国人である喜太郎君がたとえ最下層民として生涯、中国人民から虐げられてもバカにされても二代目うんこ清掃人としての自覚と誇りを忘れずギネスブックに載る立派な『うんこ清掃人』に成られることを心から祈ってます。

アーメン

悠仁 2006-09-15 Fri 00:00
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