2010年8月19日

興坪の紹介写真、20元札と歴史。各宿泊施設から警察への登記機械。

100817-syasin-CM-20gen-.jpg桂林の漓江、ここ興坪が"20元札の風景"中国を代表する絶景です。(宣伝写真の一部を拡大して)今までも 田舎過ぎて?未だに「看板」すら無いし、観光バスさえ行けない細い道、、、日々 喜多郎と水浴びして。


100817-XingPing-265-590-katuji.jpg100817-Polis-kigu-100mon-.jpg興坪は西暦265年~590年に県庁所在地であった。天然の良港だったから(当時は道路より 水運が、桂林の北に運河が既に在り、広州から北京まで水路で可**でも鑑真さん等は歩いた)、歴史からは 日本より ズーと進んでいた。

警察へ宿泊人登記の機械、陽朔の知人ホテルで。登録料は1軒100元づつ毎月納入。この機械は当館にも近々。陽朔県全体で5000軒の宿が、(**農民の宿は未加入??)。2年前か4500元支払って、、、

 

新聞記事から。北京一の超高層ビル、38秒で80階に到着の超高速エレベーター。Gは?耳鳴りもとか。

広州~武漢の高速鉄道。乗客数も運行本数も増加。1日56本が126本に。

広東省東カン市の工場で、企業が社員のトイレ時間を制限。時間オーバーには減給と。

日本の年金、総額1兆1千億円の年金施設を売ったら2千億円にしか。ーーもうメチャクチャな"公的年金の保険料をつぎ込んで"。


林克之 Thu 00:34
コメント Comments
コメントを書く Post A Comment