2019年3月 9日

偏差値53.でも内申書(遅刻や提出物が)。諺。

DSCN0398.JPG県立高校の受験が終わる。試験当日の朝、集合時間に遅れ、教師から電話が、本人曰く「道1本間違えた」と。天然ボケ? 気にしない。
 内申書は 本人に何かの精神的な困難さが、そう思っています。例えば、美術部部長でありながら 美術が「2」とは。
偏差値53の彼が、偏差値42で80%合格校を受験に、99、99%の合格確率。本人が理系の大学 大学院に進学希望を。親として「OK」です。
 中国語検定も受験を。中国育ちですから。隣りの超巨大な国、10年先は?20年先には。

 英語検定 準2級は合格、中3で。 高卒? 英語検定2級に挑戦、ペーパーの一次試験は合格して。英語会話、対話の試験は残念ながら合格の460点には8点足りなくて、次回に。本人曰く「英単語数の不足、相手の言うことが良く判らなかった」と。中学3年で 高校卒程度の「英検2級」の試験、そりゃ早すぎるわ、次回に。


DSCN0345.JPGことわざ、難しくも有り。

大昔、父が私に「鶏頭となるも、牛後となるなかり」、今回、喜多郎に同じ言葉を伝えた。

幸いにも、私、日本のTVに10数回、生中継が2回も。中国のTVに50回位も紹介された身。


林克之 Sat 00:16
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