2004年3月31日

プロの画家が、1幅。

霧雨の中、山頂へ。昼食後、1筆。
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特別な名称を頂いて!!

2004年3月29日

鯉のぼり。日本文化!

軒下に、恒に飾ります。日本を表示。
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中国の田舎で常に「日本を表示」し続けます。
お古の「鯉のぼり」、捜して是非 2回目のお役に!!
よろしく御願い致します。船便が安いです。
「夢」 山頂で、竹竿に 飾りたい!!
風になびく「鯉のぼり」を。

2004年3月28日

20元札の風景画、

現在使用の20元札です。興坪の風景絵です。
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1998年図案が発表され、「興坪」嬉しかった。
当時かな、CCTV−1、7時半の天気予報のバック写真も「興坪」朝板山。
広西TVのニュース時のバック写真も、「興坪」黄布倒影。

老寨山山頂へは、急がず!

普通の方はゆっくり登り、安全に降りて下さい。
過去の記録では、1998年、13分で登ったと。

カメラを担いで、記録に挑戦している日本人若者がいます。
先日は、47才中国人運転手が、15分。
普通に、一歩ずつ登ったら22分はかかります。
駆け上がったら、13分14分、2段飛びで。
9月中旬の「国際 鉄人 レース」では??
新記録が出るかも??www.seyonasis.com ヨロシク
(下りは急がないで下さい。もしも、事故が起きたら!!)

若者は、日の出、日の入りの良い写真を写りたくて。
明朝も、暗い内に出発、はたして太陽が出るかな?
この時期は、霧雨や、もやの雨季なのですが。

2004年3月27日

深センの交通等。

桂林ー深センは夜行バス(寝台)が毎晩2、3本。200、250元位で。安全だった。多分、逆コースも同様に。20時出発があった。昼間は無い様です。深センには、銀湖汽車駅(立つに占、Zhen)に着く。市内バスは、広い道路反対側に陸橋を渡って、バス停へ。
No7のバス、1.5元で 終点の 深セン火車駅前へ。

桂林から、直接 羅湖口岸(深セン火車駅前)に行く夜行バスも有る様な。香港からの場合も、駅前からNo7のバスで、銀湖汽車駅へ。タクシーでは30元位。

歩いて、国境の羅湖口岸。出国手続きへ。外国人コースと内国、香港籍は別コースです。荷物は検査ブーツを必ず通す事。逆の場合も同様。免税店があり(値上げしたな)、香港でのタバコはもっと高いが。

香港へ、コース別で、橋を歩いて渡る。香港入域手続きへ。簡単に終わる。電車の切符33HKドル。両替は銀行が開いていた。終点まで行かず、2つ手前?(名前を忘れた)の地下鉄に乗り換えるのが便利です。4、5、6HKドル。香港島へはもっと多額です。
共に 略図が電車ドアの上にあります。

中国のビザを直接申請は、地下鉄 湾チャイ駅下車出口A5だったか、華潤大楼1Fの直接エレベター前から。9時(夏時間もか)から、9時前に申請用紙を配布してくれた。

広州火車駅の西側、省汽車駅から昼間の桂林行きバスが何本か有ります。10時半。13時等。朝にもあるはずです。8時間位で陽朔に着きます。2時間オキ位にトイレ休憩。
勿論、夜行寝台バスも沢山あります。夜行 座席バスは疲れますぞ。

在中国 広州領事館、花園酒店ホテル、以前の外側でなく、内側2Fに移動。
今回、深センで2回、広州で2回タクシー(メーター)に乗りましたが、ボラれなかった、
中国語が少し出来たからかな。是非、皆様も簡単な中国語を!!

2004年3月26日

お客様が参加、手造り餃子。

「旅」充実した御旅行を。

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自ら参加の、中国人と共に作る「手造り餃子」。楽しい、美味しい、清潔安全、これほど、素晴らしい食事が他に有り様か!!
「旅」自ら創り、想い出多い旅を!! 私共はそのお手伝い役です。

お客様の、充実な「旅」創りに。全室完備のADSLライン(LAN port)。既に、お客様ノートパソコン多数利用されました。パソコン初めての方も、是非どうぞ。

2004年3月24日

お札になった「興坪の風景」

1988年発行、今は無き「50元兌換券」。まさしく「興坪」対岸の風景が ズバリ。それだけ、ここの大自然 風景が美しいから。山頂からの風景も、又 格別です。

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喜多郎の入籍申請完了。

広州領事館にて申請、22歳以前に本人達が国籍を決定すれば、20年先は世界も変わっておりましょうし、私が決める事もなかろうし。

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2004年3月23日

ホームページできました

老寨山旅館のホームページできました。まだ日本語ページだけですが、英語版と中国語版を作りたいと思います。翻訳まかせとけ!! というボランティアスピリッツ丸出しの方、加倉 info@kakura.jp までご連絡されたし。

なんと老寨山旅館では、客室すべてに ADSL を完備。LAN ポート付きのノートパソコンを持参すれば、24時間無料でネットが使えます。興坪のド田舎村では、そんなハイテク宿はもちろんここだけ、いやいや、桂林市をすみからすみまで探してもここだけかもよ。

それから宿のオーナーである、林さんの blog (ブログ) も設置。blog というのは、よくある掲示板の発展したやつ (のようなもの) で、ネットで大流行中。それぞれの記事にコメントも書けるので、じゃんじゃん書き込んでくださいませ。

blog のエンジンには、これ以上すごいのは無いであろう Movable Type を使用、初めて使ったけど、ものすごく高機能。はやいとこ自分のサイトにも設置したい。