ドイツ語週刊誌、インタビュー。パート　１。

北京から
奥さんは中国人で、１９ヶ月の子供がいると。
子供に　ドイツ語　中国語で、我等と　同様で。
中国滞在９年、最初は語学留学されたと、私も同じ。

名刺、
下のは女性記者（中国人）、パート　２で紹介しよう。
記念にサインを。
週刊誌に記事となったら、１部を贈ってくれると。ドイツ語はサッパリ　読めませんが。
（フランス語のガイドブックには　紹介されて）。
玄関脇のボードに
ドイツ語で　「歓迎」を描いて頂く。

２０ＬＢ。石垣！割れたレンガを積む。

９ｋｇ
重たい大ハンマーを、動かせない石に　割る。腕、腰が疲れるが　男の仕事。
石　７個を割り砕いて、現場に運ぶ。

上に新台地を
左は　割った石を積み、セメントで固定。落ち葉の堆積場、肥料に。右奥のスロープ壁は白色に塗って。
将来も　（漓江に捨てられる）レンガ屑を運び、砂は取り出し、割れたレンガは積み増しし、屑を埋め立てて！！新しい台地を。
石も可能な限り運んで、銭かけずに　作業をコツコツと続行。元気のバロメターでさ。

アヒルの子。玄関口の石板。チョコレート、、、、

天秤棒で
前後に二段づつ、１００匹以上だろう。
アヒルを昼間は　放し飼い、夕方には集団で家路に。
（”鶏インフルエンザ”、心配しても　始まらない。運命として　受け入れる）。
なぜか、日本には　アヒルがいない、動物園位しか。

ドラえもん、アンパンマン
これから、機会在る毎に　増やしていきます。
「キティーちゃん」の希望があるのですが、、、、描き易いキャラクターならば。
拡大で、解りにくいかな
虫が２匹。以前　香港で買った食べ物の中から。
しっかりと銀紙に包まれた、他の２個にも同様に「虫」が。製造時のミスだろう　ナ。
香港の販売店も判っています　が。製造場所は人件費の安い、、、、
　日本でも、有りうる、起こり得る事でさ。

稚魚の売買。尊厳死を。

バケツに
千匹？何の稚魚かは、、、、、

３匹、４匹と数え
川で捕獲するのも大変、数えて売るのも大変、
「漓江」がキレイだから、稚魚も育つ。自然と共に歩もう。

　さて、尊厳死に。（新聞記事から）
作家　吉村　昭さんは　尊厳死だったと報じられた。自分で管を２本抜いて「さようなら」と。
１９９２年、漫画家　長谷川　町子は遺言で「入院、手術はしない」。（スゴイ。）
１９９５年、山口　瞳さん。肺がんの発覚後、ホスピスで最後まで仕事を続けることを選んだ。
　　私にも　必ず　何時かは　「死」が。過去に何度か　事故で　危うく、、、、
　（幸いにも　今日も働ける身体に感謝）。でも　何時かは　必ず。両親共に　８０に近かった、入院数日で　御迎えがと聞いている。

エンジン付き　竹イカダ。アズマや　柱の移動。

竹イカダ
御客を載せて。エンジン付き　竹イカダの登場！！（逆光で見え難い）。
農民も付加価値を求めて　エンジンの購入（５００元位）、これで上流へも　何のその。小型観光船（無許可営業）と競合する　ナ。

エンジンを上げて
竹棒で進む。下りは、優雅に、ノンビリと。漓江の美しさを　御満喫下さい。
（客の回転を早くする為、下りもエンジンでか。興ざめだが）。
あずまやの柱を
１５ｃｍ移動、これだけで丸１日仕事。
真下に、メタンガスの取り出し口（白砂の所）がある為、移動をようやく実施。
庭の木製”あずまや”、１０月から　食事場になります。冬期には　吹き曝しでは寒かろう！固定覆いをと。今回の準備作業を、これで木工業者を呼べる、ドアも付く。

旧友来る。作業。

呂さん
元　陽朔県　書記（トップの方）。以前　陽朔で　何回も　会食などをした仲。今回　訪ねて来られ、後継者　喜多郎も紹介。

７４歳、記憶力に敬服
私の名をシッカリ　覚えていて記入。（６０で凡人の私は、何でも忘れてしまう）。
三日作業。将来はこの壁にも　石板が
”記念の石板”が固定されよう。
　手前の「落ち葉入れ（堆積し肥料に）」を移して、、、、構想さ。”石割り”作業をもして、この台地をさらに広く、レンガ屑（漓江に投げ捨てられる）を運び　篩いにかけて‘砂‘を取り出し、その屑を堆積！！、、買うのはセメントだけで、　　　　アホしています。

屋外で昼食。香港から。

屋外で
久し振りに　皆で昼食、気分が変わって。
（服務員がいれば、準備も片付けも簡単ですが。１０月からか　ナ。）

香港からの御客様、独身。
日本通でビックリ。日本の最新情報　文化　芸能にそれは詳しい（私は　もう日本オンチです。）
石に署名、３６歳。
イタリア留学。資産が沢山ある人。英語、広東語で。

贈り物、甚平、阿波正藍しじら織。

贈り物
喜多郎にも「甚平」、有難う御座います。

もう何回目かな
お連れの方は山頂へも。
夏に着る「甚平」
織り方が特殊で、肌に触れる面積が少ないから「汗」がベト付かない。
　厚く　御礼申し上げます。

大連から「海の幸」。熱帯のドリアン。

海産物
大連は海に面しているから、海産物も。有難う御座います。美味しく頂いております、喜多郎も。

お礼に「石板」
人生色々有ります。
熱帯のドリアン
今年２回目かな。ニオイであり　味です。大好きな果物の王様、ドリアン（タイ国産品でしょう）。
　話し変って。高校野球の早実、「高気圧カプセル」使用ですと、高地トレーニングも将来！！ヘモグロビンが２割増えて、脈拍数も下がりますから。
　佐久総合病院の若月俊一氏死去、農村医療の先駆者でした。

薬学部のお姉さん、アンパンマン。

京都
３回生、御願いして　アンパンマン。
絵本を見て　「アンパンマン」と言う喜多郎。

抱っこされて
夏負けなのか、喜多郎の具合が１００％ではなくて。（私も　子供の頃は弱かったと）。
特別に　アンパンマン
有難う御座いました、目立つ場所に固定します。
本来は　黄色系の顔色ですが、ピンクに（ペンキ配合のミス）。
　次は　キテイちゃんかな、薬学部の方　ヨロシク！！

喜多郎に有難う御座います。菜の花が。

「旅」
御越し下さいまして、有難う御座います。
落雷、突然の豪雨、肝を冷やされた！！
喜多郎に「落書き帳」、我等に「和菓子」、日本の味に舌鼓、”美味しい”。

落書き帳、和菓子
有難う御座います。和菓子もホトンド喜多郎の口へ、、、、日本人への味覚へ。
次回には喜多郎も大きく
「有難う」も言えるだろう、、、、指導は父親の責任な。
菜の花が、もう
南国でも、驚異の「菜の花」。日本では春３月、、、、？？

ＪＯＣＶ桂林、同級生、ＵＮＩ、エンピツ。

ＪＯＣＶ
日本語教師、桂林で。御近所　付き合い　ヨロシク。
老寨山に登られて、
北京留学した同級生と（写真が下手で済みません、見た目はもう「御人形さん」色白で、、）
大学　冬の時代。同志社女子大は入学条件に、、、、頭脳明晰、容姿端麗。。。。

青年海外協力隊
”ＵＮＩ”とは、もう昔の事で、思い付かない、、、、エンピツ会社！三菱鉛筆？
この極小エンピツが
「こんなにも　短くまで、、博物館行き！」　４Ｂ鉛筆、田舎では入手出来なかったから。

France大学生。果物「龍眼」。

はるばる
フランスから、エンジニアとアニメ専攻とか。
フランス語のガイドブックに「老寨山旅館」が載っていて、桂林駅から電話予約。有難う御座います。
食事を大サービス、英会話で可。

記念の石にサイン
必ず、想い出に残ろう。地元の新聞（広西日報　等）のインタビューも受けたと。
ロン　イエン
りゅうがん、日本では見かけない果物でしょう。この地でも産すると。タイやベトナム産が甘いと。
ビンビンが大好きで。

イタリア３６年、１５分間の心臓停止。薪とレンガ。

３６年
イタリアに滞在。今回　イタリア人と旅。２年前　１５分間　心臓が心筋梗塞でストップ！　スゴイ体験をされ、蘇生された。リハビリで日常生活が可能に。

記念の石
御元気で、再来を　御待ち致します。
船で薪を大量に運んで来た
寄宿舎中学校の煮炊きに使う為に。半年分かな。生徒は御米を持参し、野菜のオカズで。
薪はトラクターへ
レンガ、船へ　船から降ろして、１個　２分也。１００個を積み　降ろして　２元（２８円位）。何万個かな、大変な手作業。道路が無いから、船を使う、当然　建築費が割高になる。

薬学部４年生、ドラえもん。新しく！！

早朝出発
直前に　一筆御願いして。「ドラえもん」を　サッサと。（私のペンキ絵が下手で、、、、）

４年生の夏
ベトナムから桂林、陽朔、興坪　そして広州へ　短い４年生の夏休み。次回は是非　御ユックリと。
ドラえもん
上記の薬剤師の卵から、一念発起で、資料はパソコン画面から。
喜多郎が　ベソかいて（自分の思い通りにならないからと）。こう言う私は末っ子で、泣き虫でしたから　一緒さ。元気に育ってくれるだけで好い、自然に５つ位話すだろうし、、、、（ネパールの商人は普通に何ヶ国語もアヤツルし、ヨーロッパ人も難なく）、島国　日本が特別でさ。（首相の靖国参拝も異常　ヨ）。

「黄皮果」の出荷。山に雲。

黄皮果
日本には無い果物、ほんのり甘酸っぱい味。田舎の郷愁を感じる果物か。

５００ｇ２０円位
近頃は、種無しもある。
山に　雲、モヤ
自然の風景、墨絵に描かれるもする。
真夏の日々。重慶では　４２℃とか、ここは３６、３７℃と。風がなく　ドンヨリと、木陰では　暑さをそんなには感じないが。コンクリートの昼間の照り返しは暑い。

夕陽、夕焼け。日曜大工仕事が続く。

４０日振り
夕焼けが赤く。始めは「黄色」で終わると思っていたら、「赤く」なって、４０日振り。時たましか”夕焼け”は観られない。

ブロック穴を詰めて
上に　白セメント＋石灰溶液を塗って、白く　見栄えを良く。
金網をセット
まだ仮設置ですが（メタンガスのパイプラインが通っているので）、これでここの　私の仕事は　ほぼ終えたか。可能な範囲で、日曜大工さ、楽しい。

お姉さんと。青空。

可愛がって
有難う御座います。ヤット　元気になった様な。原因不明の発熱、食欲不振で、点滴を何回か受けて。

青空
東側の空
北側の空
もう少し　早い時間には、青空だった！シャッターチャンスのミス。
それでも、デジカメでは　どうしても　ハッキリしないと。

海苔巻き。天婦羅を。

色取り
「海苔巻き」見た目も美しく、わさび醤油で、”おひたし”も、アッサリ和食で。
御客様に喜こびの　御夕食をと。

御客様が「天婦羅」を
「天つゆ」も、有難う御座います。私　食べる人、、、、
久しく　台所に立っていないな、得意な料理も無いし、、、、男の”バーベキュー”庭が広いから、、、、

母から遺伝で！魚の目。

痛い
「魚の目」、母のは　直径７ｍｍ位、シッカリ膨らんで硬かった（痛いイタイと　こぼしていた）。私にも発生して。（父には　無かった？言わなかったから）。ハサミで　毎回　風呂上りにカット。

売薬で　剥がれる！
右も左も、剥がれ始めて。
良く効きそう。母が生きていたならば、、、、

喜多郎へ　贈り物。有難う御座います。

ボード
あいうえお、、、、押すと音が出る。単語も言う　スグレ物。
喜多郎の日本語に役立ちます。父親の責任もあるが。

遊び始めた
発音をシッカリ！電子音も正確に発音、日本語が聞けます。
感謝の記しに
石に残しました。次回の時に　是非。
千円切手が珍しい
国内でもあまり使いません高額切手。EMS便で有難う御座います。

ブロックで壁、白セメントと石灰で白く。

白い壁
素人ながら　ここまで出来た。後は上部の明かり窓？木枠も透明版も準備してありますから。

北京の助っ人が積み上げて
厨房を新しく！！仕切りを中古ブロックで。
白セメントと白砂で
可能な限り隙間を埋めて、地ならし。風邪ッピキでも頑張って。

北京留学。売り子２人。

留学費用
日本の大学で授業料やら生活費を支払うのと、中国で語学留学、１年で８０万円〜１００万円。
どちらが　お得かは、本人の学習態度ですが、、、、
日本人の居ない大学に行ったら、中国語を必死に使わざるを得ないから、、、、、（ホームシックにか）。
日本人の多数居る大学に語学留学すると、もう日本語の世界で、語学の勉強がオロソカになる事　正直言って　請合うヨ。ド　アホが仕切るし、仲間外れも怖いし、、、、それなら”留学”するな　と。

油で揚げて
小魚、海老、かに、芋などを。生活の為におばちゃんたちが。
両サイドで
シッカリ　揚がっている品を（淡水魚の生煮えは怖い虫がネ）。古い油ではね。
新鮮な魚で　美味しいヨ。

「大往生」。岩を取り出す。

永　六輔著
「人はみな必ず死ぬ。死なないわけにはいかない。、、、、」
私も　将来必ず死ぬ。その準備は　しておかないと。特に異国異郷なので。
さりとて、何を　どうしたら？「遺言状」は書いてある（不完全だろうが）。
骨は自然葬、散骨（自然界に撒いて下されば）。
喜多郎が大きくなるまで、その日が来ない事を願うが。もしもの場合は遺族年金を。
老寨山旅館を！！

土中から岩を掘り出して
イロイロな形の自然岩を　トラック、トラクターで運ぶ。日本では見かけ無い自然な穴の開いた岩。
石灰岩地帯だから、自然溶解で出来る岩群。商品になる岩。ヤット日の目を。

これは何だろう？草の生い茂った山道。

はてな
どうして、この様な模様が。岩を割って持ち帰ろうか。

丈の長い草が
主峰への道。何年か前、早朝に懐中電灯で歩いた時、間違えた場所。
老寨山から西方を
小雨交じりの１日、風邪を引いてしまった、無念。

プロの画家。喜多郎がクレヨンで。

台湾から
庭の先から下の家を終日写生。

喜多郎がクレヨンで
床もクレヨンだらけ！没収した、まだ早すぎるから。

日没の位置。関係ないがTVクルーが。

絶景なので
撮影が沢山きます、（私とは関係ないが）。
　喜多郎が発熱　３８．９℃　２日病院で注射と痛い点滴。私も　ビンビンも風邪。病人さ、、、、

波止場から、北を見る。
日没の位置が、少しずつ左　西南方向へ。

主峰へ半年ぶりに。栗。

栗
もうじき、市場に出始めます。亜熱帯なので早い？
　久し振りに主峰へ、下での仕事が山積みで。健康の為には、山仕事が良いのですが。空気が良いし、汗をかくし、森林浴でさ。

友好亭が見えるかな
主峰への途中から、北側を写す。左　鉄塔の横、（見えない？）。
魚眼レンズでないと、漓江の大湾曲がネ。
老寨山から、東を望む
山の中腹に雲が、あたかも墨絵の世界！下の田んぼは、稲穂と、田植え済みと、これからが　マダラ模様。二期作の変わり目の今。

「苧麻（まお。チョマ）」。アゲハチョウ。

苧麻
三島由紀夫著の文庫本にて、発見。（新潮社　P５２。）
神社で使われて。今はもう　日本で　苧麻を見る機会が。
　苧麻の機織りを　もう２ヶ月も　さぼって、、、、焦らない、１０年先でさ。

三島由紀夫著
「奔馬」（豊饒の海、第二巻）、この第四巻を書いて、、、１９７０年１１月２５日　自衛隊市ヶ谷駐屯地で自殺、、、、ようやく３分の１を読む。
　三島由紀夫の切腹、介添えを聞いたのは、東京生活の時だった。７０年世代ですから。
深田裕介著「日本商人事情」、海外での”初　異文化体験”には　役立つ本でしょう。
島国　日本で生まれ育った人が、初めて海外旅行に個人旅行したら、、、、異文化に。
　中国に語学留学して、大学の中での生活と、実際の中国人社会での生活には「雲泥の差」が在りますよ。日本でも同様で、実社会には　「人生大学」が。
アゲハチョウ
裏側。表は　ほぼ黒色のみ。自然界で　力尽き、生命は　かろうじて残ってはいるが、もう舞えない。
生命あるもの　必ず　尽きる時が、動物の人にも。（永　六輔著　「大往生」再読中）。

オランダから母娘。２カ国留学。（丸１日接続出来ず、１日飛び）

オランダ
興坪に再び来られるかな。英語版　ロンリー　プラネットに投稿して下さると、紹介されたら嬉しい。
　
　丸１日、HPに接続出来ず、１日飛びましたが、何卒、ヨロシク。

歴史の教師、歴史の女子大生
英語で会話、ヨーロッパ人は数ヶ国語を自由に使いこなす人が多いです。
環境から、言語が近いからとも。
アメリカに高校時代に１年
今、孔子の故郷で１年、語学留学。国際関係論　系ですと。将来に期待したい。