2018年9月17日

アベノミクス成果大げさ?  斎藤さん、返信。

東京新聞。 五年八カ月余りの「安倍政治」で、常に論争の的になってきたのが経済政策のアベノミクスだ。本格論戦が始まった自民党総裁選でも、安倍晋三首相は国内総生産(GDP)の伸びなどを取り上げ、政策の妥当性を訴えている。もっとも経済指標が改善したのは、データのとり方を変えた影響が大きく、十分な説明をせず、成果を「誇張」しているとの指摘もある。
ニッセイ基礎研究所の上野剛志氏は「明らかに統計の数字が良くなる特殊な要因がある場合、政府はできる限り丁寧に説明する必要がある」と指摘する。アベノミクスを分析した著書がある明石順平弁護士は「(建設投資の推計手法の変更など)国際基準とは関係ない部分の上げ幅が、安倍政権の時期だけ突出して大きく、都合よくデータを選んでいることが疑われる」との見方を示す。
 



林克之 Mon 00:51
コメント Comments

返信有難うございます。
キタロウくんが元気で育っているようですし、手強い連中の
中で成人になるより佳としましょう。
小生も、林さんの処からの帰り道、陽朔の夜店で買った美味しそうな白い粉を吹いた干し柿は、食べてみたら歯が立つ代物ではなく、白い粉は、メリケン粉で
した!! 


パソコンの具合が、悪い虫が入っているのか??
スマホが使い切れずに、もう歳やな。
     林  拝。

hayashi 2018-09-17 Mon 00:51
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