庭の落ち葉、通路や和平亭の落ち葉も集めて畑に掘った穴?溝に。有機肥料造りを(下手な写真で落ち葉と土が見分けられない、奥にも)。山頂への山道は 放ッポラかし3ヶ月、、、、
総選挙、各新聞社の予想通り 民主党圧勝。
庭の落ち葉、通路や和平亭の落ち葉も集めて畑に掘った穴?溝に。有機肥料造りを(下手な写真で落ち葉と土が見分けられない、奥にも)。山頂への山道は 放ッポラかし3ヶ月、、、、
総選挙、各新聞社の予想通り 民主党圧勝。
お贈り 有難う御座います。「名犬ラッシー」元の内容を知りました。大昔TVシリーズで、内容の記憶はないが。
「とびだせ バカラッチ隊」面白くて 腹を抱えて笑った。久し振りの大笑い!!有難う。
上の畑で見付けて掘り出した"基礎の石"写真の石は上下逆さま(以前 木造2階建てのあずま屋があったと聞く)。初めは4輪台車で移動を試みたが 重過ぎて下り坂ながら不可。一晩置いて 降り斜面を右ヒダリと少しづつズッて庭まで降ろした、約120kgは重い。
南寧市の水利工校の関係者が「南国早報」を見せて下さいました。興坪政府の方と御一緒の公式(?)訪問で、中国語の応対はビンビン任せ。
「南国早報」羅記者、4月中旬に3回目の取材を受けてHP4月13日紹介、今 5月に発行記事 3回目を拝見。有難う。
竹イカダにタップリ「黄皮果」を積んで、美味しい果物は売れるから。
中国、10月1日は建国60周年。9月30日から連続8日間の休暇。交通機関は大混雑でしょう。ホテルもきっと 4倍の値段??レストランもビックリ値段かも。
水面に映る岩山。風があると波立ってダメ、船が通過してもダメ、流れの急な所もダメ。白い雲と青い空、停泊中の船 竹イカダが多過ぎてダメな写真。
特別に依頼され「石板」制作、ペンキの一部も自塗りされた4名様の"旅の想い出"に。
ユニークな御客様や長期滞在者、再来者には「記念の石板」を御願いしています。石板数は800枚位なのでは?もう名所に?写真撮りが多数、"天津TV"はシッカリ紹介。
3時間程の昼間 引っ掛け釣りで 約50匹の小魚(2種類の魚)、釣れるものね。2匹が生きて池に放流、元気。他は 腹裂いて圧力鍋で佃煮を、でも小骨が 形崩れがネ。コツが有るはず。
掛川の方が「うなぎの夜置き釣りを」と図まで描いて勧めてくれたのですが、毎朝の早起きが??
左上に「朝板山」、中央上に鉄塔(HP8月15日に触れた)。何軒かの3階建て建物、農民の宿?既にオープンしているのも、建築中のも。波止場の中型観光船、以前は2~3万元で買えたが、今は30万元でも売らない!連日 金の成る船 ゆえに。8月15日早朝の写真。
赤いトンボが群で飛んでいる、たまたま川岸で。胴体に赤い羽毛?フサフサと、日本のには無かった記憶。
生き物がいろいろと、そして沢山居る自然環境が素晴らしい。比例して人間に"ヤブ蚊、ゴキブリ、ねずみ等も" 我等は快適さを求めては?
高木 母娘さん。何年振りかな、娘さんは すっかり大きくなられ 私よりも高い位に。母親は妻ビンビンと中国語で 積もる話しも。興坪の変わり様に 驚かれたのでは。
富士市から 渡辺様。(右の高木様母娘の御紹介は次回に。)左の若い女性は日本留学で現上海。渡辺さんも 元上海在住。私と1ヶ月違いの同学年、同じ静岡。
桂林特産「羅漢果」を進呈、カロリー ゼロの"甘味のお茶"。風邪の初期には効く 特別なお茶。
フランスの21~2才 同級生。
今夏はフランス、ベルギー、スペインと欧州からの御客様が連日に。有難う御座います。
"来年の事を云うと鬼が笑う"と、来年の夏は どうかな?新インフルエンザ大流行かも。
都合4時間弱の真夏の昼間 竹イカダ、3名180元(喜多郎は無料?)救命胴衣着用が義務付けられて より暑い。途中で夕立も、その風も。久し振りの竹イカダの旅、それにしても店テントがアチコチに、増加に驚く。
もしかしたら、プログの更新が、、、、接続3回(昨夜、今朝、今)でヤット可能に。
中央右に三角形の山(タニシ山)、横雲が前にも。雲?モヤが流れて?実際は自然条件で発生し、あたかも流れているかの様に見えますが、無風でも移動、逆方向にも。自然の面白さ。
山頂「友好亭」で。汗ビッショリ、朝陽は残念ながら、でもこの「横雲」が好かった。久し振りに早起きして ゴミ拾いつつ、5月以来かな 前回をもう忘れた、年さ。
「朝板山」"ちょうこつさん"の別名も有りますが、下部が大きくくびれて(1万年位の年月で溶かされたと)。後ろに鉄塔が、撮る位置が悪かった。ここも水泳の場所ですし、寄宿中学生の沐浴場所でも。右先に興坪の波止場が在る。普段の水位はもう少し下で中州が。
誘われて、今年初の「水浴び」。深さ不明で救命胴衣と貰った浮き輪で安全策。ガラス破片も心配でビニール靴を。観光客と地元子供達も大勢。2時間も浸かりっ放しの初日。写真、喜多郎の頭部 遠景に。
「和平亭」1F掃除。母親(元高校教師)は2Fのテーブル、タイル張りの側面、床を水洗い。有難う御座います。(喜多郎は蚊に沢山喰われて退散)張君は4才でプロの指導で泳げる様に。
北京から。本来は別地方に移動予定が、水泳が楽しくてと興坪に戻って3連泊。石割りの御手伝いを連日も、有難う御座います。水浴びに(まだ泳げない)喜多郎も参加へ、今年初めて。
全長18cm~の超巨大な「蜘蛛」に驚き!生まれて初めて見る巨大蜘蛛。勿論名前も知らない、大体蜘蛛に名前が有るのかな。"女郎蜘蛛"とは?以前 沖縄で蜘蛛の巣が小鳥を捕らえ捕食したと。
山頂で、「一段一段、ご苦労さん」手造りの階段数1159段を日本語で語るレポーター。"取材に2台のビデオカメラを回し、香港人スタッフの参加、1週間のミッチリ収録"、編集にも最高の技術を駆使しての作品でしょう。
「心霊物語」LaoZhaiShan Story
USA女性と福建の大学生が 始めての「海苔巻き」作り。私食べる人、ワサビ醤油で美味かった、感謝 。次回は 鉄火巻き?
右下のテント群は「結婚島」(業者が勝手に命名)春4月中旬にテントが無かったのに。北から見た老寨山はラクダ山群の左端、頭?の部分ですが、チョット見にくい写真かな。
足踏み「脱穀機」、もう日本では 貴重品?全部が機械化で、、、家族総出の"稲刈り"作業など、農業の暖かさ、、、否 日本の農業は酷業とも。過去は激しい肉体労働で、現今は機械化の借金付け とか、、、3チャン農業はもう昔?日本の農業に疎くて済みません。
天津TVから「泊客中国」DVD届く。老寨山物語、心霊(?)物語、早速2回も視て、、、、
「接班人(後継者)」へ、老者は消えるべく、、、、昨年6月のスタッフ4名で1週間取材、放送が今年7月12日(?)。普通は編集に1~2ヶ月で放送でしょうが。
11月北京での「泊客中国の"催し物"」参加激請と関連がか ナ。
エアコン設置の部屋が多数。されど未だ看板も無く、訪ねたら犬2匹に吠えられて退散す。アメリカ系が200万元(?)投資の最終医療施設「ホスピス」と聞く。各種許可が 未だなのかな?供給電力も不十分?
この場所は元小学校が在った。背の岩壁はフリークライムの岩場ですが。
リス、種類は不明。樹の幹で頭を下に 両手で黄皮果を持ち 食べている!デジカメ準備中に実を落下。決定的瞬間は残念ながら。
アゲハ蝶も何種類か飛んでいるのですが(日本のと同じかは知らない私)。ヒマラヤ山中にも高山蝶は居たな。
「和平亭」左中ほどの白壁の建物、帰りの大型観光船。手前の屋根は竹イカダ。対岸の大河背から。
石灰岩のタワーカルスト地形、3億年かけて水の浸食作用での絶壁。見えるかな横穴も。
この絶壁は まだ手付かずだろう、興味のある方は どうぞ。私 怖くて無理。むしろ"スリル満点での安全な遊歩道"を造りたい。
2001年7月発行、いつ頃何処で購入したかも 忘れた。興味のある資料は、"初期の中国共産党員(桂林)"1925年、26年、37年入党などの最初の人達が、密告などで国民党(系)に殺されている。又 1934年11月「中央紅軍 長征 途中最大的一次血戦」、桂林の北での"河を渡る戦闘"で 7万の兵士が半分以下に。
この本に、「老寨山"友好亭"」P72,73に。中国文の内容が正確かは、、、、
昨日の「孫文、孫中山先生」の桂林 陽朔への年月を捜していたら、、、活字、本は残る。